先月変えた携帯のタッチ感が二年前とは段違い。
どんどん愛着が沸いてきて見る度に幸せな気持ちになれます。
ちょっとした高低差でこんなに打ち易くなるものなんだなと驚いていたり。
今までと違ってまるでメール返信が苦にならない。
新しい物って馬鹿に出来ません。これがお金をかけると言うことか……!
職場を辞めて五ヶ月。
兼業中は時間に追い立てられて、
他所に首を動かせない位のいっぱいいっぱいさだったのだけど、
アイディアが浮かび易かったのもまた兼業時代の仕事中だったようで、
せっかく今は時間に恵まれているのにと、自己管理の難しさも感じています。
単純作業は良い具合に頭をシャッフルしてくれるって話は多分本当!
使える時間がある割りに、書きだせてる物は少ない気がします。
もっとも、当時は当時で帰る頃にはよく忘れてたので困りはしていたのですが。
今の仕事をさせて貰うようになってからというもの、
自分の会話下手さだったり、間の悪さだったりをとことん実感していて、
思うように書き出せない時はやっぱり沈んでしまうことが多いです。
会話上手い人は上手いし、頭の回転早い人は本当に面白いんだよなー。
特に笑いとか気の利いた会話がサッパリで、書けないことがほんとに辛い!
正面対正面の会話だけじゃ単調で面白くないんだよー。
横とか斜めとか色んな対面方向があるから面白いはずなんだよー。
とか、そんな辺りをぐるぐると。自分の愚直さがどうにも悔しい。
でもこれで諦めることが何より悔しいので頑張りたいな。やっぱり悔しいし。
認識出来てる自分の成果は本当に一進一退なので、
ひとまず四月まで頑張ろう、なんとかやり遂げようと発破をかけるのみです。
春になったら色々楽しみはあるしな。
本メモくらいにはしたいところ。
取り合えず付箋くらいの意味で足跡ぺたり。
最近2度目の明晰夢を見ようと夢日記をメモ程度につけたりしているのですが、
その所為か、なんとなく好きなキャラクターが夢に出てくることが多くなってきました。
そして気付いたこと。
能力的には優秀だけど不器用、または性格に難のある子(主に人間関係)
×
強気、あるいはマイペースな一芸に秀でた子
というカップリングにとことん弱いようです。もはや刷り込みのレベル。
荒川ものだめも図書館戦争も海の底もBASARAも、気付けば全部そうだった!
ストイック路線も大好きなのですが、どちらかというと規律正しさよりは、
周りに合わせられない不器用さと、細かいことによく気のつく目の方に
(不器用さと言う意味で)萌えているのかもしれないなあ、と思い至った昨今。
幼馴染キャラも好きなのですが、
あれも主人公周りのことに良く気がつく細やかさや長年積み立てた好意がある癖に
ずっと関係を進展させていないという不憫さに萌えているような気がしてきた。
出来るのに報われていない不遇さ、不器用さがキュンと来るのかもしれない。
ちなみに女の子キャラ単体ではだいたいギャップ萌えです。ストライクゾーン広し。
クールタイプよりは面倒見が良いタイプとか、
一筋縄ではいかない感じの笑顔がキュートな子が好みか……な……。
あ、でも結構節操がないような気もする。女の子の好みは随分と甘いな。
気付けば一ヶ月間が経ってたことにまたびっくり。
ツイッターの便利さにしばらくブログ停止状態になってました。
危ない危ない。たまにはこちらにも立ち上げて文字に触れよう。
流石に疲れが出たのか、移動時間は寝て起きて乗り継いでの繰り返しでした。
美味しいものも沢山食べたし友達とも会えたしで楽しかった!
取り敢えず半年先までの生計予定は立ちました。
家に着いて一人になった瞬間、じわっと沸いてくるプレッシャーも、
不安→楽観を繰り返しがちな自分のテンションも、
足元確認が出来る大事な怖さだと思うので謙虚に受け止めておきたい。
どんな人にどう喜んで貰うかを考えつつ、周りの思惑を汲んでいけると良いなと、
朧ながらにそんなことを考えたりしています。
どんなものを作る場合でも、自分が楽しく感じられないものや、
心が篭もっていない物は作りたくないなというのが正直な本心。頑張ろう。
本棚の周りに積みあがっていたダンボールや平積みの山を整理したら、
買いはしたけど読んでいないという資料本が沢山出てきました。
銃器使用マニュアルとか剣術の本とか、
どう考えても宝の山(高価な本)ですお金の神様ごめんなさい。
流石にこれはもったいないので、取り合えず目に付くところに置こうと、
本棚の上にブックスタンドを並べて立てておくことにしました。
……いつか時間を取ってきちんと目を通して参考にしたいなあ、と思います。
痛みとグロにめっぽう弱い私ですが、超常バトルものはやっぱり夢。
そんなわけで、部屋の片付けに乗じて久しぶりに日記も更新です。
最近は、今後のお仕事の絡みで、
神道の本や妖怪文化の本を齧る程度に読み進めています。
(でもまだ読んでない本も結構ある)
日本文化良いなあとしみじみ感じることが多いです。
今まで意味を知らなかった行事や当たり前に根付いてる習慣も多くて、
あまり興味の無かった分、もったいないことをしてた後悔も多少感じる。
いつかまた大きな神社に行く機会があったら、今度はきちんと所縁や森を見たり、
お店巡りとかしてみたいものだなあ。
きっかけは某漫画(ヘタリア)なのが申し訳ないけど。
あとは流星の絆をようやく読み終わりました。
東野さんの書く男性は相変わらず決め所を弁えていてずるいですね。
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